オデッセイこと火星の人見てきた

小説気に入っていたので、映画見に行くのためらっていたけど、3D版を映画館に観に行ってきた。結果、とても良かった。

見に行ったのは川崎チネチッタ。 3D版の吹き替えで見たかったが、IMAXだと字幕しか無い。3D吹き替えは上映館少ない。4DXはちょっと無理矢理っぽいかもというネット情報を見たので、3Dでオッケー。

インターネットからの発券機はエスカレーター横にあった、がはじめわからなくてチケット売り場で聞いたら、対応してくれた。川崎チネチッタは駅から徒歩10-15分くらい。はじめmapに従って行ったら場所がわからなくてウロウロしてしまった。妙なレンガ風味の建物の中だった。

川崎チネチッタは大画面、というほどではなくまあ普通。cine6のd-12の座席をインターネットから予約した。前3列、通路、後ろに十数列、なので、通路後ろの真ん中という最高のポジション。客は20人いないぐらいだった。大学生と老夫婦かな。平日昼間だし、次の日はチネチッタの日で半額だし、まあそういうもんだろう。

もぎりの中の売店は閉まっていた。平日だからかな。あらかじめもぎりのところで聞かされたので大丈夫。もぎり外の売店は開いてる。

3Dメガネはクリップオンではなく、サングラス型。メガネオンメガネ。メガネの上から3Dメガネで大丈夫だった。逆に3Dメガネの上にメガネは画像が曲がる順番的にダメなのだろう。

盛り上がるシーンで、こんなのあったっけ??っておもったら、後でネットで見たら映画オリジナルシーンだそうだ。そこ以外は良く出来ていた。

小説の、トラブりながらも淡々と確実に一個ずつ懸念材料を潰していき、絶望的でも諦めない、一見無謀に見えても実は論理的で生き残る可能性が高い方に愚直に進む、という良さが出ていたと思う。小説だと一人称で語っていた部分が映像で見せられてる部分は多く、ユーモア描写が減っていたのはまあそういうもんだろうなあ。

この調子で、ガルパンマッドマックスも見に行ってみたい。あとインターステラーも見たい。

数学

中学高校時代周りの大人を小馬鹿にしていたから誰にもまともに聞けなかったんだけど、数学で、絶妙に手で解けるように調整された問題を手で解いて何が面白いの、というのがあった。

今2016年なら 2015年センター試験数学IAを全てプログラム(Python)で解く - Qiita こういうのもあるし、プログラマーになっているしで、30代も半ば近くて数学と英語再度勉強しているのでなかなか回り道してしまったなあ。ただ文系法学部選ばずに理系行ってたとしてもコンピューターサイエンスは選んでない気がするから変わんないかな。あと15年以上前の選択肢なんて実際覚えてない。それに15年あったらなんでもできる。

英語 CASEC 614 (TOEIC換算 570)

思い出したのでCASEC受けた。

f:id:sanemat:20160120001550p:plain

2016-01-20 CASEC 614 (TOEIC換算 570)

なんでや! いや継続はしてなくて最近思い出したようにはじめたから仕方ない。もう一度やり直し。そして多分今回も続かないから、負荷掛けるなんか斜め上のことやらないとだ。

メルカリで枕ぐらいの大きさのクッション買った教訓

なかなかタバコ臭いの届いた。 つまりぬいぐるみ的なものを買うときにはタバコ吸うかは確認する必要がある。対応が悪かったわけでもなく悪い評価付けるわけにも行かないし、いや実は対応もひどかったんだけど、失敗。

一緒に働いてみたいエンジニア

レベル感的に一緒に働いてみたいエンジニア、というのが減ってる、と言うか正しくは増えるペースが減少、しているのにたいして、自分が一緒に働いてみたいエンジニア側に思ったほど行けてないのがモヤモヤの原因な気がする。つまり観測範囲問題?